シンガー・ソングライター松山千春(70)が8日、NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に生出演し、プロボウラーの中山律子さん(享年84)の訃報に思いを語った。
日本プロボウリング協会が7日に発表したもので、中山さんは病気療養中だった。1960~70年代のボウリングブームを牽引。女子プロ選手として初のパーフェクトを達成し、同期の須田開代子さんとは終生のライバル関係を築いた。
テレビCMにも出演し、“さわやか律子さん”のフレーズが代名詞となった。その後、協会会長も務め、長くボウリングの普及に大きな貢献を果たした。
松山は「先週とかいろんなことがありましたけど」と切り出し、中山さんの訃報を読み上げた。
「そりゃあ、中山律子さん。俺たちがボウリングを頑張っていた時に、花形スターだもんな」。若き日を思い出してしみじみ。「しかも、(故郷の)足寄にもボウリング場があったんだから。それくらい、ボウリングを全国的に流行させたというか。本当に素晴らしい人だったと思う」と、その功績をたたえていた。
2026年11月09日 01時31分