俳優の橋爪功(85)が29日、自身のインスタグラムを更新。芸能事務所サニーアーツに所属したことを発表した。事務所も「新たな挑戦を支えてまいります」と報告した。
サニーアーツは「2026年9月、俳優・橋爪功(はしづめ いさお)が、株式会社サニーアーツに所属いたしましたことをお知らせいたします」と発表。重厚な役柄から軽妙な人物まで自在に演じ分ける確かな演技力で、長年にわたり高い評価を受けてきた橋爪功。世代を超えて多くの方々に親しまれ、常に新たな表現に挑み続けています。これまで培ってきた豊かな経験と表現力を最大限に活かし、映画・ドラマ・舞台・朗読など、多様なジャンルにおける新たな挑戦を支えてまいります。新しい環境のもと、さらなる表現の可能性を広げていく橋爪功の今後の活動に、ぜひご期待ください」と呼びかけた。
橋爪は「このたび、株式会社サニーアーツに所属することになりました。これまで長く俳優として仕事を続けてこられましたのも、出会ってきた多くの方々、そして作品を見てくださった皆さまのおかげと深く感謝しております」と感謝を伝え「今後も、映画やテレビなどの映像作品をはじめ、舞台や朗読など、その時々にいただくご縁を大切にしながら、俳優としての活動を続けてまいりたいと思っております。新しい環境で、また新しい出会いがあることを楽しみにしています」と宣言した。
橋爪は1941年9月17日生まれ、大阪府出身。文学座、劇団雲を経て、1975年に演劇集団円の設立に参加。今年2月に同劇団を退団した。映画「東京家族」(2013年)で日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。近年もTBS系「VIVANT」(2023年)、テレビ朝日系「6秒間の軌跡」シリーズ、NHK「団地のふたり」などに出演。2021年に旭日小綬章を受章し、2025年3月には日本芸術院会員となった。
2026年09月29日 16時26分