俳優の松平健(72)とものまねタレント、コロッケ(66)がタッグを組んだ異色の舞台「松平健×コロッケ45周年特別公演」が18日、大阪新歌舞伎座で開幕した。
一部は松平が八代将軍・徳川吉宗にふんする代表作「暴れん坊将軍」にコロッケや演歌歌手・辰巳ゆうと(28)も出演しての豪華舞台。
冒頭、おなじみの主題歌が流れる中、白馬に乗って“将軍さま”松平が登場するだけで客席からは大きな歓声が沸き起こり、松平は町娘に変装する女装も披露。クライマックスでは客席も息をのむほど、約200手にも及ぶ大立ち回りを見せ豪快に暴れ回った。
二部はそれぞれがナンバーを披露しての歌謡ステージで、コロッケは“持ちネタ”の「五木ロボットひろし」などでわかせ、松平が「マツケンサンバ」で満員の客席を大いに盛り上げ締めくくった。
コロッケは松平の大活躍に「ご苦労さまです。女装のあとにダンス(マツケンサンバ)までやるとは…」と驚きの声をあげ「初日から盛り上がりがすごいですね。大阪のお客さんは乗るととめどなく乗ってくれるんで」と感謝。松平が最後に「お客さまにこんなに盛り上げていただけて…」と言ったところで舌がもつれると、コロッケがすかさず「上様はお疲れです」とフォローして客席も大爆笑。ピッタリと息の合ったところも見せていた。公演は11月5日まで。
2026年10月18日 16時47分