日本サッカー協会は15日、日本代表が12月30日にパナソニックスタジアム吹田で国際親善試合を行うことを発表した。対戦相手は調整中で、ベトナムが有力候補に挙がっている。森保一監督のラスト采配となる来年1月開幕のアジア杯サウジラビア大会に向けた壮行試合の位置づけとなるが、アジア杯はサウジアラビアの情勢不安により延期の可能性が浮上している。
湯川専務理事はアジア杯へのチーム派遣について「選手、スタッフ、サポーターの皆さまの安全を確保しないといけない。安全の確保が第1。外務省など関係各所と連絡を密にとって進めていきたい」と強調。その上で親善試合開催の発表について「アジア杯はあるということで進めています。大会がなくなるなど今はまだこちらでは判断できませんので、状況を見極めながら進めさせていただく形になります」と語った。
2026年10月15日 18時22分