G大阪はあす17日、敵地で清水と対戦する。現在リーグ戦では4試合連続無得点で4連敗。J2降格圏18位に沈む。この苦しい状況を抜け出すため、今夏加入のFW土信田悠生(27)がJ1初得点でチームを救うことを誓った。
敵地で開催された13日のアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)ニューカッスル・ジェッツ戦(オーストラリア)では貴重な同点ヘッド弾。両チーム最多のシュート7本を放ち、逆転勝利に貢献した。“いかにシュートを打つか”“シュートを打てる位置にいるか”などシュート数を重視するストライカーは「決めないといけない場面はあったけど、それぐらいボールを受ける回数が増えている」と連係面の手応えを強調した。
ACLEでは2試合連発と気を吐く一方、J1は3試合無得点。「どんな試合でも結果を残すのは大事だけど、J1リーグでも結果を出さないと意味がない」と口にする。清水は9試合9失点と守備が固いが「一瞬の隙とは絶対あると思う。その一瞬を逃さないように動き出したい」とイメージを膨らませた。
「自分が得点を取れば、チームが勝つ確率は上がる。何としてでもチームの勝利のために頑張りたい」。まずはJ1初得点を決め、チームをJ2降格圏から脱出させる。
2026年10月16日 15時07分