アジア連盟のサルマン会長が14日にスイス・チューリヒのFIFA本部で取材に応じ、来年1月に開幕するアジア杯サウジアラビア大会の延期の可能性に言及。情勢不安で開催が危ぶまれるが「急いで決定する必要はない。11月末まで待つこともできる。必要なら28年に延期も可能」と語った。
開催が流動的になる中、日本協会は、日本代表がアジア杯に向けて12月30日にパナスタで親善試合を行うことを15日に発表。対戦相手は調整中で、ベトナムが有力候補に挙がる。湯川専務理事はアジア杯へのチーム派遣について「安全確保が第一」と強調。大会への準備は「状況を見極めながら進めさせていただく」とした。
2026年10月16日 04時00分