川崎FのDFペドロ・ホマーノ(25)が15日、オンライン取材に応じて攻撃関与に意欲を見せた。J2磐田に4―0で快勝した14日のルヴァン杯3回戦で後半開始から出場して1得点1アシストを記録。1メートル89の長身と強力なフィジカルを生かした空中戦に強く、キックの精度も高いセンターバックは「DFとしては失点しないのが一番大切だけど、チャンスでは得点したいと思っている。攻撃でもチームを助けられたら」と攻守両面の貢献に意気込んだ。
9月19日のJ1鹿島戦でも終了間際に起死回生の同点弾を記録。ここまでの公式戦2得点はいずれも頭で決め、長谷部監督も「攻撃に関して能力を持っているし、本人も攻めるのが好き。センスもある」と期待を寄せる。
開幕からセンターバックでコンビを組んできた谷口栄斗が9月下旬に負傷離脱。ホマーノは「DF陣みんなが責任を持って勝負のための準備はできている。誰が出てもいいパフォーマンスができると思う」と話すが、加入1年目ながら最終ラインの軸となっている。
17日は中2日でC大阪とJ1リーグで対戦。1―2で競り負けた11日の名古屋戦から2試合続けて中2日の過密日程になるが「こういう時はコンディションはもちろんメンタルや相手の戦術理解が大切になる。そこも含め、しっかり勝てるように準備したい」と力を込めた。
2026年10月15日 20時07分