◇欧州CL1次リーグ第2節 アストンビラ 6―0 フェネルバフチェ(2026年10月14日)
アストンビラのGK鈴木彩艶は14日、フェネルバフチェとの1次リーグ第2戦にフル出場。6―0の完封勝利に貢献し、チームも2連勝で3位に浮上した。フェイエノールトの渡辺剛は3―2で制したコモ戦に後半34分から出場。スロバン・ブラチスラバの松岡大起は0―3で敗れたシュツットガルト戦で出番がなかった。
鈴木彩が好セーブ連発でアストンビラの歴史的な勝利を演出した。先制直後の前半15分に至近距離のヘディングシュートを体で防ぎ、2分後にはDFラインの裏に抜けた相手との1対1を止めた。
「失点していたらどうなるか分からない状況で、しっかりと対応できたところは大きかった」と振り返り、シュート15本を浴びた中で6セーブを記録。今季の公式戦ホーム初勝利を、自身の欧州CL初完封、欧州カップ戦でクラブ史上初となる6―0の大勝で飾った。
2―0の前半39分には鈴木彩のロングフィードから追加点につながる場面もあった。国内リーグは16位ながら「僕としてはゼロで抑えられたことが一番」と喜んだ守護神の活躍もあり、CLでは9位から3位に浮上した。
2026年10月16日 02時30分