◇秋季高校野球東北大会準決勝 仙台育英8―7八戸学院光星(2026年10月17日 石巻市民)
二塁ベース上の仙台育英・砂涼人(2年)の元へ、ベンチから仲間が一斉に飛び出した。
6―7の延長10回タイブレーク、1死二、三塁から右越えの2点二塁打を放ち、逆転サヨナラ。
「あの打席はずっと緊張していて。打って本当にホッとしました」と笑った。
前日は3時間51分、この日は3時間31分と、連日の激闘をものにし、4年ぶりの来春選抜出場が当確。須江航監督は「苦しみながら勝った経験は、甲子園に出場できた時、大きな財産となるはず」と収穫を語った。
2026年10月18日 05時47分