◇東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第2日 慶大3―7明大(2026年10月18日 神宮)
慶大は連勝すれば2季連続42回目の優勝が決まる大一番。前半に3点をリードされる展開にも5回、一宮の3号ソロなどで2点、6回にも犠飛で追いつきムードは一気に高まった。6回を3失点で切り抜けた広池に代わって7回から登板した沖村が誤算だった。先頭から2者連続の四球を与え適時打が犠飛などで4失点。打線も7回から登板した松本直に抑えられ敗れた。
「(沖村は)秋のために作ってきたので登板させたんです。四球が余分でしたね。あすは渡辺含め総力戦で戦います」と堀井哲也監督は表情を引き締める。ただ選手は敗戦を引きずる様子はなかった。米国での野球継続を考えている広池は「ベストなボールを選んで投げました。(明治の)打者の反応とか明日の参考になればと。ドラフトは指名はないと思うので(米国で)挑戦した思いはあります」。そして「明日も投げろと言われれば行きます」と2季連続Vに気合を入れていた。
2026年10月18日 18時28分