◇明治安田J1リーグ 神戸 3―0 岡山(2026年10月18日 JFE)
神戸は岡山に敵地で3発圧勝した。公式戦2連勝。川崎製鉄をルーツに持つ両チームによる「川鉄ダービー」が正式呼称になって初の対決で、J1百年構想リーグ王者が格の違いを見せつけた。
ACLE全北戦(韓国)から中3日。スタメン変更を1人に留める中、後半に爆発した。ミヒャエル・スキッベ監督が「これまであまり出場機会がなかった選手もチャンスがある。出場した選手は自分の良さを出してほしい」と期待していたように後半開始から出場したMF岩本悠庵が起点となり、FW大迫勇也が公式戦2戦連発となる先制弾を沈めた。
同14分にはFW武藤嘉紀のクロスを、再び大迫が技ありヘッド。一度はオフサイドとされたがVARにより認められると、その5分後にはDFジエゴの“宝刀”ロングスローからDFマテウス・トゥーレルがダメ推しの3点目を叩き込んだ。守備陣は最後まで集中力を切らさず、公式戦2試合連続のクリーンシートに抑えた。
ここからリーグ川崎F戦(21日・U等々力)、リーグ町田戦(24日・ノエスタ)、敵地でACLE大田戦(韓国)と全て中2日での厳しい戦いが続く。強者の宿命として受け入れ、勝利を積み重ねていく。
2026年10月18日 16時05分