◇明治安田J1リーグ第10節 町田 3―0 福岡(2026年10月18日 町田GIONスタジアム)
FC町田ゼルビアはホームで福岡に3―0で快勝し、今季リーグ戦3度目の連勝で2位に浮上した。前半22分にオーストラリア代表FWテテ・イェンギ(25)が放った先制弾を皮切りに後半28分にMF前寛之(31)、同31分に日本代表DF望月ヘンリー海輝(25)が連続ゴール。チーム得点数25点は広島と並ぶリーグ1位となった。
先制弾を放ったのはイェンギだ。前半22分、自らドリブルで前進し、DF望月へ預ける。相手の隙を見てペナルティーエリア中央へ入り込むと、望月の右クロスを頭で押し込んだ。リーグ戦は8月15日の千葉戦以来8試合ぶりのゴールで今季3得点目となった。
1―0の後半28分にはMF明本がセカンドボールを回収してドリブルで推進力を発揮し、FW相馬へ預ける。相馬が送った浮き球クロスは相手GKにはじかれるが、こぼれ球を前が左足で流し込み、今季初得点をマークした。同31分にはDFアウエヤンがロングボールを送り、MF明本が受けてからペナルティーエリアから左クロスを送る。最後は望月が左足で合わせ、3試合ぶり今季2得点目をもぎ取った。
DF昌子を中心とした守備陣は福岡の攻撃をシャットアウト。後半は押し込まれる場面も続いたが、2試合連続今季3度目のクリーンシートを達成した。
2026年10月18日 18時03分