◇ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第4節 京産大 41―21 関大(2026年10月18日 京都・宝が池公園球技場)
3季ぶりの関西制覇を目指す京産大は41―21で関大を下し、開幕4連勝を飾った。
前半5分にラインアウトからモールを組み、HO角方温太(1年=東海大大阪仰星)が先制トライ。同18分と前半終了間際にもモールからトライを挙げ、前半を17―7で折り返す。
後半開始早々にはFL石橋チューカ主将(4年=報徳学園)が左隅にトライ。同20分と同32分には途中出場のHO福留斗生(4年=同朋)がトライを奪ってリードを広げた。前節で天理大撃破まであと一歩に迫った関大に3トライを許すなど課題も残したが、得意とするモールから計4トライ。試合終了間際にもモールを起点にトライを挙げた。
今季初先発となった副主将のSH村田大和(4年=報徳学園)は「関大さんもFWが強いけど、京産としてもFWが前に出てスコアできれば乗っていける。“FWでいこう”と話していました」と振り返る。体調不良者が続出したことなどにより前節から大幅にメンバーが入れ替わった中、広瀬佳司監督は「今日(のメンバーは)良かったので、休んだメンバーも尻に火がつく。いい競争をしてくれると思う」と語った。
関大は2連敗。これで1勝3敗となった。
2026年10月18日 14時52分