東京Vの相馬直樹監督(55)が次戦横浜M戦へ向けて「勝つための振る舞い」を強調した。成功体験の重要性について聞かれると、「まさに“勝ち”に価値がある。悪い振る舞いでは勝ちが近づいてこない。我慢強くやっていかないといけない」と、日頃の振る舞いの大切さについて語った。そして「試合前のロッカーとかを含めて、どれぐらいそれを続けられるか。成功につながらないと続けられないので、しっかり自分たちがこう変わっていきたい、こう進みたいということを示したい」と話した。
前節FC東京戦は0-4の完敗。10戦勝ちなしとクラブ記録を更新したが、中3日で横浜M戦がある。「10人になっての評価は難しい。最終的に前に出る姿勢を出せなかったのは致し方ないが、出してほしかったところもある。次はまた新しい試合、連戦の中でもトライするものを提示していきたい」と、先を見据える。
攻撃の中心の染野唯月(25)が出場停止だが、「他の選手にはチャンスですよ。やってくれないと。誰にチャンスが来るのか、そういう思いは感じた。バランスもあるし、連戦だし、よく考えてスタッフと相談したい」と、災い転じて福となす考えだ。
2026年10月19日 14時31分