ラグビー・リーグワン1部の神戸は、クラブOBで「ミスターラグビー」と称された平尾誠二さん(享年53)が16年10月20日に胆管細胞がんで亡くなってからちょうど10年となった20日、黙とうをささげた。
神戸市内での練習前にミーティングを実施。チーム最年長で関わりのあった元日本代表PR山下裕史やチームマネージャーの藤高之さんが平尾さんの話をした。接点のない選手も増えてきている中、総監督やGMも務めた平尾さんへの思い、そして平尾さんを含めチームを築き上げてくれた方たちへの感謝を口にした。
選手、スタッフ全員で思いを共有してから黙とう。その後にスタッフは墓参りに行った。
リーグワン連覇を目指す今季。チームは新たにアンドリュー・エリスHCを迎えて8月に始動した。網走や宮崎でのキャンプを経て、この日も開幕に向けて精力的に汗を流した。
2026年10月20日 16時50分