◇明治安田J1リーグ第11節 横浜M 2―2 東京V(2026年10月21日 MUFG国立)
横浜F・マリノスは東京Vとの伝統の一戦で2点リードから追いつかれ、2―2で3戦連続ドローとなった。
前半23分にMF宮市亮(33)のミドル弾で先制するも、守備が崩れ終盤に連続失点。MUFG国立をホームとした一戦で鹿島に次ぐ史上2クラブ目のJ1ホーム通算300勝達成はお預けとなった。
下位に沈む東京Vから白星を取りこぼした。2点リードからまさかのドロー。ホーム開催となったMUFG国立のゴール裏を埋めたサポーターからブーイングを浴びたコリカ監督は試合後会見で「サポーターの反応、気持ちは理解できる。非常に悔しいし、選手たちもそういう気持ちであるべき。サポーターのリアクションはその通りだと思う」と受け止めた。
攻撃面は3試合ぶりの複数得点で復調したが、前節まで2戦連続無失点で今季は整備されていた守備が終盤に崩壊。攻守がかみ合わず、指揮官は「非常に悔しいゲーム。2―0にするまでは良かったが、軽率なプレーが目立った。終盤の2失点で勝ちきれなくて悔しい」と話した。
2026年10月21日 22時02分