◇明治安田J1リーグ第11節 鹿島 2―2 京都(2026年10月21日 サンガS)
鹿島は敵地で京都と対戦し2―2で引き分けた。
勝ちきれなかった。1―1で迎えた後半追加タイム、MF松村優太(25)の得点で一時勝ち越しに成功も2分後に失点を許し、今季2度目の5連勝を逃した。1点目のアシストを記録したFW鈴木優磨(30)は「何となく“大丈夫じゃない”という雰囲気があったと思う。ちょっと申し訳ない」と接戦をものにできず、悔しさをにじませた。
先月19日のリーグ戦第8節・川崎F戦でも3―2で迎えた後半追加タイムに追いつかれ、勝利を逃した。鈴木は「(この展開は)今シーズンで一度目じゃない。優勝するチームは同じことを繰り返さない」と話すと「優勝するには勝ち点3と1では全く違う。特に連戦中は勝利が一番。あの展開なら逃げ切らないと。チームとして改善しないといけない」と表情を引き締めた。
9日のG大阪戦から公式戦3戦連続で完封を継続してきたが、5戦ぶりの複数失点。GK早川友基(27)は「負けてもおかしくなかった中で追いついた(ことはプラス)。試合は次から次へとやってくる。切り替えていくことが大事」と中2日で迎える23日の柏戦を見据えた。
2026年10月21日 22時53分