U―21日本代表の大岩剛監督(54)が24日、J1鹿島―柏戦(メルカリスタジアム)前に「アントラーズ功労賞認定記念イベント」に元日本代表DF西大伍氏とともに出席した。
17年から19年まで鹿島で指揮を執った大岩氏は「だいぶ(時間が)たったなという思い」と苦笑しながら「本当にありがたいこと。アントラーズに長く在籍した自負もあるので、非常にうれしく思っている」と感謝を述べた。
来年3月からA代表の指揮も執る同氏は「しっかりと(自分を)表現してくれると思うし、今日は視察を兼ねながら少し応援も入れた」と“教え子”達の活躍を期待した。
A代表が臨む予定の来年1月開幕のアジア杯サウジアラビア大会だが、情勢不安のため開催が危ぶまれている。大岩氏は「特に自分たちが何かができるわけではないし、静観するしかない」と話し「まずは直近の活動がある。そこにしっかりとフォーカスをして、選手を見ながらチームづくりを明確にやっていきたい」とU―21日本代表が11月に臨む同スペイン、同エジプト代表との国際親善試合を見据えた。
2026年10月24日 16時07分