中日は25日、宇佐見真吾捕手(33)と川越誠司外野手(33)に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。
宇佐見は城西国際大から15年ドラフト4位で巨人に入団した。19年に藤岡貴裕、鍵谷陽平とのトレードで吉川光夫とともに日本ハムに移籍。23年6月には山本拓実、郡司裕也とのトレードで斎藤綱記とともに中日に移籍した。移籍初年度は8月に月間3本のサヨナラ打を放つなど69試合出場で打率・282、3本塁打、14打点と活躍。24年も61試合に出場したが、25年は石伊雄太の台頭などにより出場機会が減少。移籍4年目の今季は1軍出場がなかった。
川越は北海学園大から15年ドラフト2位で投手として西武に入団。4年目の19年から外野手へ登録変更となり、21年には63試合に出場して打率・225、5本塁打、11打点の成績を残した。23年7月に高松渡とのトレードで中日に移籍。今季は4月に走塁で右肩を脱臼するなどのアクシデントもあり、6試合の出場にとどまっていた。
2026年10月25日 18時21分