元「KAT-TUN」で俳優の亀梨和也(40)が、26日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、出世作の大人気ドラマ「ごくせん」第2シリーズの裏話を語った。
05年放送の同作で、亀梨は高校から見放された問題児クラスのリーダー格、小田切竜を演じた。戦いを挑んで負ける中、担任教師のヤンクミこと山口久美子(仲間由紀恵)が最後に助けに入り、相手を成敗するのが定番のパターンだった。
大変だったのが、大人数でのアクションシーンだったという。亀梨は「時間かかるんですよ、最後のアクションシーンが」と振り返った。
「まるまる1日かかったり、時には2日間。朝も6時とかから、ずっと戦っているんですよ。結果、我々は絶対負けるじゃないですか?ヤンクミさんが登場するまで。負けて、体力も限界にきて」
そんな中、スタッフからは助け舟があったという。「スタッフさんが、映ってないところとか、毛布を敷いてくれたりして、掛けてくれたりするんです」。ヤンクミのカットなどを撮影している最中は、「結構、1時間、2時間、3時間、4時間かかるんですよ」という。「そうすると、一応いるわけです、ここに。眠いじゃないですか。映ってないし。で…結構寝てましたね」とまさかの告白。「起きろ~!やるぞ~!って(スタッフに言われて)起きて。ヤンクミが戦っているところを“うう…っ”てやりながら」。眼ぼけまなこで演じていたことを明かした。
番組には、サプライズゲストとして教頭先生役の生瀬勝久や、生徒役の小池徹平、小出恵介らも登場。亀梨から「みんなで爆睡だったよね?」と振られると、生徒役の面々は一様にうなずいた。
2026年10月26日 22時17分