FC東京は28日、今月15日に首相官邸で行われた「令和8年安全安心なまちづくり関係功労者表彰」において、内閣総理大臣による表彰を受けたことを発表した。
「安全安心なまちづくり関係功労者表彰」は、安全安心なまちづくりの推進に関して顕著な功績のあった個人および団体をたたえるもの。今回の受賞では、FC東京が多摩少年院と連携し、少年たちの社会復帰を長年にわたり継続的に支えてきた取り組みが高く評価された。
クラブでは2016年から、多摩少年院の少年たちに向けたサッカー教室の開催をはじめ、練習グラウンドでの職場体験、選手・スタッフによる講演などを実施。さらに2024年からは、少年たちが夢や目標を見つけ、自立して社会を歩む力を育む「HIGH HOPEプログラム」にも取り組んでいる。
栄誉ある受賞を受け、クラブはソーシャルステートメント「わたしたちのくらしの未来につながるゴールを。」のもと、「これからも多くのステークホルダーとともに、誰もが安心して暮らせる社会づくりに貢献してまいります」と、声明を発表した。
2026年10月28日 16時20分