巨人からドラフト4位指名を受けた智弁学園・杉本真滉投手(3年)が29日、奈良県五條市内の同校で指名あいさつを受け「まずは1軍にいち早く上がれるように頑張りたいですし、球界を代表する選手になりたいです」と意気込みを語った。
140キロ台後半の直球と三振が奪えるスライダーが武器の本格派左腕。今春の選抜ではチームを準優勝に導くなど、1年夏から主戦投手として活躍してきた。
智弁学園OBでは村上、伊原、前川と宿敵・阪神に3選手が在籍。すでに伝統の一戦での登板も心待ちにしており「先輩がたくさんいるので負けずに自分らしさを出していきたいですし、前川選手はバッターなので、そういった対戦もしてみたいです」と胸を高鳴らせた。
過去には寿司100貫を平らげたこともあり「食べるのは好きです。(好きな寿司ネタは)サーモンです」と大食いのエピソードも披露。「勝てる投手になりたいので、最多勝であったり、長いプランでも見ていきたいですね」。まだまだ発展途上の期待の左腕が大物へと成長していく。
2026年10月29日 13時01分