元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(57)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。今回のドラフト会議で1位指名選手を事前公表する球団がなかった理由を解説した。
今回、事前に1位指名選手を公表する球団がなかった。13年ぶりのことだった。
その理由として、片岡氏は「織田くんが寸前まで日本に行くのか、メジャーに行くのか分からなかった」と、横浜・織田翔希投手の進路表明まで各球団1位指名を確定できなかったのだろうと説明した。
結果的に競合したのは青学大・鈴木泰成投手にソフトバンクとロッテの2球団、青学大・渡部海捕手が楽天、中日の2球団のみ。例年に比べて競合も少なかった。
片岡氏は「それだけ選手の力が拮抗していた。左ピッチャーが欲しい、将来性のある高校生が欲しいとか各チームの補強ポイントが違った」と指摘した。
そして、確定した指名選手を見て「結果を見ると各チームとも補強ポイントがよく現れている」と振り返った。
2026年10月29日 19時38分