日本サッカー協会(JFA)は30日、11月6日と8日に大分県(クラサス武道スポーツセンター)で行われる、国際親善試合モロッコ代表戦に臨むフットサル日本代表メンバー16人を発表した。
都内で会見した高橋健介監督は「世界の強豪国であるモロッコと日本で試合ができることは、自分たちの目標を達成していくプロセスにおいて非常に大きな財産になる」と昨年10月のブラジル戦以来、約1年ぶりの国内での日本代表戦に意気込み「何とか勝利する姿を見せられるように頑張っていきたい」と決意表明した。
高橋監督は28年のフットサル・アジア杯兼W杯予選通過と、日本勢過去最高のベスト16を超える8強進出を「2つの目標」に掲げた。対戦相手のモロッコは21年、24年のW杯で8強入りし、FIFAフットサル・ランキングでは12位の日本を上回る6位に位置する強豪国。
指揮官は「その相手にどこまでできるのか。目標達成していく上で重要な相手」と位置づけ「モビリティのあるフットサルするチーム。世界で一番、流動性のある攻撃の中からゴールを奪うチームという印象。そこに対して粘り強く注意をしながら、カウンターでゴールを奪って主導権を握りたい。ボールを持つことを怖がらず、攻撃を展開してメンタル面含めて持っているもの全て出せるように準備をしていきたい」と意気込んだ。
2026年10月30日 18時01分