タレントのマツコ・デラックス(54)が30日、テレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国2時間SP」(後8・00)に出演し、最近苦手になってきた味覚について語った。
番組視聴者から、とんかつのキャベツをソースなどを付けずに食べたいとの意見が寄せられたことから、調味料を付けずに食べたい料理についてトークした。
有吉弘行は唐揚げを挙げつつ、「ステーキもね、最初から“ステーキソースどうされますか?”って言われると、“すみません、塩にしてください”って言う」と説明した。
するとマツコは、「これを言うと、通ぶりやがってって言われるけど、大人になってから気づいたよね。塩だけでそばを食べる人をバカにしちゃいけないなって」と続いた。
その上で「さっきの人みたいに、キャベツにまで付けませんというと、極端な話に聞こえるけど、濃い味付けは無理になってきているね。無理なのよ」と打ち明けた。
「だんだん、街で売られているものが濃くて、しょっぱくて。最近、照り焼き系がきつくなってきた。家で作る照り焼きならいいんだけど、よく街の照り焼きって、とろみが強くて、塩みが強いじゃん?かかっているところをどかして食べちゃう。お総菜で売っている、結構きつめのとろみがかかっているやつがあるじゃん?あれもしょっぱい」
さらに、塩加減が強いあまり、買ってきた焼き鳥に対して驚くべき行動を取ってしまったという。「この間、自分でもびっくりしたんだけど、食べたかったのよ。1つ食べて、(焼き)鳥を。しょっぱいと思ったから、1回水で洗って…」。有吉から「うちの犬(の食事)と一緒じゃん?」といじられると、マツコは「無味にはしてないわよ!」と反論。「さらっと洗って、水気を飛ばして食べた」と明かしていた。
2026年10月30日 22時54分