◇シンガポール1部 ジュロン 1―1 タンジョン・パガー(2026年10月30日 ジュロン)
シンガポール1部ジュロンの元日本代表MF本田圭佑(40)がアウェーのタンジョン・パガー戦で5試合連続で途中出場した。試合は後半追加タイムに追いつかれて1―1で引き分けた。
前節まで2勝3敗同士の両チームはスタジアムを共有し、この日はタンジョンがホーム扱い。しかし、先手を取ったのはジュロンで今夏に宮崎から加入したMF五月田星矢がゴール右隅を狙い澄ませた一撃で先制点を決めた。本田は1―0の後半35分から出場。直後のプレーで相手の決定機を阻止したジュロンの選手が退場になって10人での戦いを強いられた。
追加タイム4分には右サイドを駆け上がった本田が倒され、相手選手に警告。しかし、押し込まれる展開となったジュロンは同10分に追いつかれた。直後には本田が味方との連携で右サイドを崩す場面もあったが、シュートに持ち込めず。さらに終了間際にはタンジョン側がネットを揺らしたが、ビデオ判定でオフサイドとなり、試合はそのまま1―1で引き分けた。
開幕2連勝後に3連敗を喫していたジュロンは逆転負けを免れて連敗を3で止めた。
2026年10月30日 22時48分