◇ワールドシリーズ第5戦 レイズ1―4ブルワーズ(2026年10月28日 セントピーターズバーグ)
レイズは投打で及ばず、レギュラーシーズン55勝26敗と圧倒的な強さを誇ったホームで屈辱を味わった。
3連敗から始まり、前日にサヨナラ勝ちで初白星を挙げたが、初優勝には届かなかった。
多くの選手が、ベンチから相手の喜ぶ姿をじっと見つめた。主砲カミネロは「本当につらいこと。ブルワーズがいい野球をした。彼らが勝利に値した」と静かに語った。
打線はミジオロウスキーからは2安打止まり。0―1の4回2死二、三塁では、前日サヨナラ打のウィリアムソンが三ゴロに倒れた。投手陣も相手打線の圧力に押された。
ケビン・キャッシュ監督は悔しさをにじませながら「選手たちを誇りに思う」とねぎらった。
2026年10月30日 01時30分