◇高校野球秋季近畿大会準々決勝 智弁和歌山3―4京都国際(2026年10月31日 わかさスタジアム京都)
高校野球の秋季近畿大会は31日に準決勝が行われ、今夏日本一の智弁和歌山が京都国際に延長10回タイブレークの末に3―4のサヨナラ負けを喫した。4強入りを逃したことで、来春選抜出場を当確させられなかった。
背番号11の先発左腕・米原佑真(2年)は、試合をつくった。3―0の7回先頭に安打を許すまで無安打投球を見せるなど8回1失点の力投。しかし交代した3―1の9回に同点に追いつかれて延長タイブレークに突入した。
米原は今夏は和歌山大会では故障で登録外となったものの、甲子園大会から背番号17でベンチ入り。新チームでは先発として成長を示した。
同校は今夏甲子園で4度目となる日本一を達成。日本一となった過去3度は全て翌春の選抜出場を逃しており、「負のジンクス」打破に挑む近畿大会だった。
2026年10月31日 17時55分