俳優・小池徹平が、31日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(土曜後1・59)にゲスト出演し、出演作や役作りについて語った。
正統派な役だけでなく、不倫男やサイコパス的な役どころや、時にはぬれ場もこなす小池。家族には「一応、伝えることは伝えるようにはしています」という。
その上で、見るか見ないかは家族の判断に任せるという。「見たくないなら見ないだし、決めているので、何となくこういう役というのは伝えます。“こういう作品、やんねん”、“大変やな。頑張ってね”とは言ってくれます」と明かした。
2児のパパでもある小池。日常と演じる役柄の振れ幅は大きい。「切り替えは大変やったりしますけど」と、役作りの苦労も明かした。人殺し役も演じた経験があるが、一見、理解しがたい役でも、人物像を練り上げていくようにしているという。「人を殺したりみたいな経験なんて、もちろんあるわけないですから、なるべく歩み寄る考え方をするんです」と説明した。
人を殺すに至ったいきさつを、自分なりに考察するという。「ひどい役にしても、こうなってしまったといういきさつが絶対にあるわけじゃないですか。どうしてこうなってしまったのか、結構僕は考えるようにしていて。親にあまり愛を受けずに育って孤独に生きてとか、これを失った状態ってつらいよねとか」。その上で「ちょっとずつの共感から、僕が役に歩み寄っていくようなイメージで、猟奇的な役でも丁寧に自分の中で筋を通して作っている」と、ポリシーを明かした。
2026年10月31日 15時49分