歌手の和田アキ子(76)が31日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。デビュー59年目を迎えた心境を語った。
今月25日にデビュー記念日を迎え、59年目に突入した和田。リスナーからのお祝いメッセージに、「そうなんですよ。この間、ホリプロの皆さんに、火曜日にお祝いしていただいて。久しぶりに酔いましたね、私。みんなとチューしてました。合意の上です」と笑わせた。
そのうえで「20代の後半ぐらいから、年を取って、シワ増えて、おっぱいも垂れて、お腹ポッコンで、お尻もペッタンコになっても、声さえ出ていれば、当時はタバコ吸ってたんで、カラーマニキュアして葉巻くわえて80歳ぐらいまでブルースを歌いたいっていうのが私の夢だったんです。だから、あんまり…“59年がどうしたの?”っていう感じ。全然。ずっと言ってましたから」と心境を明かした。
自身の中でのロールモデルとして、エタ・ジェームス、エラ・フィッツジェラルド、ニーナ・シモンらの名前を挙げ、「黒人の方が多かったんですけど。無理やり歌うんじゃなくて、年相応な歌い方ができればいいなっていう」と和田。「私のオリジナルはデビュー曲から“胸に広がる孤独のつらさ”とか、そういう歌詞。2曲目は“とても悲しいわ、あなたと別れて”とかね。今歌って恥ずかしいっていう歌詞はないんです。私、時々“恥ずかしくないの?あんたたち”って。(誰かは)言いませんけど、あるんですよ」とぶっちゃけた。
「でも私は、1位になったこともないんですけど、記録はないけど、皆さんの記憶に残るような歌を歌い続けたいっていうのが私の歌い方。長いこと歌える歌を若い頃からたくさん歌ってこられたってのも凄く幸せですね」と感謝した。
2026年10月31日 16時30分