悲願のワールドシリーズ初制覇を果たしたブルワーズが30日(日本時間31日)、地元ミルウォーキーで優勝パレードを行った。ナイン、スタッフはオープンバスに分乗し、市中心部の大通り約2・4キロを1時間以上かけて進行。沿道を埋め尽くした大観衆の熱狂的な祝福に応えた。
“まさか”の光景に、盛り上がりのボルテージが一段階上がった。沿道に背番号「26」のユニホームをまとった、アーロン・アシュビーのそっくりさんが登場。主将のイエリチがバスの上から発見。そっくりさんが、セットポジションや投球フォームのまねをし始めると、アシュビー本人も、ナインも指をさして大爆笑だった。
その後、報告会で本物のアシュビーと、そっくりさんが対面。球団公式Xは対面の様子を記録した動画を投稿し「二重に見えているわけじゃないよね?」と記した。
アシュビーは今季、レギュラーシーズンでは自己最多の75試合に登板し、13勝3敗、防御率3.12をマーク。ポストシーズンではリリーフ投手としてはポストシーズン(PS)最長記録となる18回連続無失点を記録し、チームの初のワールドシリーズ制覇に貢献した。
まさかの光景に球団Xには「これがマーフィーがアシュビーをほぼ毎試合登板させる方法か…全てが理解できた」「アシュビーが二重に見えている」「ブルワーズはアシュビーを何日分も持っている」など反応が殺到した。
2026年10月31日 10時26分