今年のワールドシリーズはブルワーズが4勝1敗とレイズを圧倒し、球団創設58年目で初の世界一に輝いた。大リーグ公式サイト「MLB.com」は30日(日本時間31日)、今年のポストシーズン(PS)のベストナインを選出した。
ブルワーズはPSで11勝2敗と圧倒的な成績を残したことから、多くの選手がベストナインに名を連ね、ワールドシリーズMVPに輝いた捕手・コントレラスを筆頭に一塁手・バウアーズ、二塁手・チュラング、遊撃手・プラット、左翼手・チョウリオがベストナインに選ばれた。
3人が選ばれた先発投手ではガサーが選出され、救援ではリリーフとしてPS最長記録となる18イニング無失点を記録したアシュビーも選ばれた。
ドジャースで唯一、ベストナインに入ったのが右翼手・タッカーで「レギュラーシーズンの不振を払拭し、ポストシーズンで最高のパフォーマンスを見せた。皮肉なことに、ドジャースが誇る強力打線の他の面々がスランプに陥る中でのことだった」と記した。タッカーはPS8試合で打率・333、OPS・938を記録した。
大リーグ公式サイトが選んだポストシーズンのベストナインは以下の通り
捕手・コントレラス(ブルワーズ)
一塁手・バウアーズ(ブルワーズ)
二塁手・チュラング(ブルワーズ)
三塁手・マチャド(パドレス)
遊撃手・プラット(ブルワーズ)
左翼手・チョウリオ(ブルワーズ)
中堅手・ハリス(ブレーブス)
右翼手・タッカー(ドジャース)
先発投手・ウィリアムズ(ガーディアンズ)、ガサー(ブルワーズ)、キング(パドレス)
救援投手・アシュビー(ブルワーズ)、スミス(ガーディアンズ)
2026年10月31日 10時33分