演歌歌手の三山ひろし(46)が1日、故郷の高知県南国市でドローンレース「ドローンフェスタ三山ひろしCUP」を開催した。
10年前から趣味でドローン操縦を始め、飛行に必要な資格も取得。自身の持ち歌のミュージックビデオでは自らドローンの撮影と監督を行うほどだ。昨年には自身が中心となって高知では初のドローンコミュニティ「WTW高知支部」を立ち上げた。
今回の大会はFPVドローンのレース。FPVドローンとは、機体に搭載されたカメラの映像を専用ゴーグルでリアルタイムに受信し、自分が操縦席に座っているような視点で操作する。その世界チャンピオンの橋本勇希(19)をはじめとする県内外から集まった36人が参加。500人の観客が見守る白熱のレースを展開した。
三山は「地元南国市 高知県では初となるFPVドローンレースが開催出来て感無量です」と胸を詰まらせた。12年連続の出場を目指す大みそかのNHK紅白歌合戦への照準を合わせ、今月下旬に広島県廿日市で行われる「けん玉ワールドカップ2026」にも出場予定。歌、ドローン、けん玉とさまざまな技を磨う三山の活躍からは目が離せない。
2026年11月01日 19時29分