来年から独立リーグのルートインBCリーグに新規参入する新球団「東京レジスターズ」が2日、初代監督に勝呂壽統氏(63)、投手コーチに坂本工宜氏(32)が就任したことを正式に発表した。
勝呂氏は千葉商から日本通運を経て86年ドラフト5位で巨人に指名されて入団。オリックス、近鉄でも内野手として活躍した。
引退後は近鉄、ダイエー、巨人などでコーチを歴任。独立リーグのBC・信濃、四国・香川などでもコーチを務めた。
勝呂新監督は球団を通じて「新たなチームの歴史が始まる、その第一歩を監督として任せていただくことに、大きな責任とやりがいを感じています。これまでの選手・指導者としての経験を生かし、選手一人ひとりの力を最大限に引き出しながら、全員が一丸となって戦える、強く魅力あるチームをつくっていきたいと思います」とコメント。
坂本氏は関西学院大の準硬式野球部から16年育成ドラフト4位で巨人に入団。25年からは巨人の女子チームでコーチを務めた。「新たにスタートするチームの一員として、歴史の第一歩に携われることを大変うれしく思っています。これまでNPBや独立リーグで選手として経験してきたこと、そして指導者として学んできたことを生かし、選手一人ひとりと向き合いながら、それぞれの可能性を最大限に引き出せるよう全力で取り組んでまいります」と話した。
同球団では元巨人の槙原寛己氏(63=スポニチ本紙評論家)がチーフ・コミュニケーション・オフィサー(CCO)を務めている。
2026年11月02日 20時36分