◇第51回社会人野球日本選手権大会 1回戦 三菱重工East3―1西部ガス(2026年11月2日 京セラD)
三菱重工Eastは、前回出場の24年に続いて初戦突破を果たした。7回から救援した本間大暉投手(31)が3イニングを無失点に抑えて勝利投手となった。
「今日は終盤に行く予定だった。相手も良いピッチャーが多いっていうのは頭に入っていたので、競った展開で(登板機会が)来るんだろうなと準備していました」
7回1死から安打を許したが、次打者にフルカウントからの7球目を投じた後、絶妙なけん制球で一塁走者を誘い出し、挟殺プレーでアウトにした。
「もう30も超えているんで。いろんな経験をしている中の、ひとつの引き出しとしてあります」
打っては35歳の4番・小柳卓也外野手が8回に決勝打。投打のベテランが活躍しての勝利にも、24年の橋戸賞左腕は「あんまり年齢を気にせず、フレッシュにやっています。社会に入ったらまだまだ若手なので」と、控えめに喜びを表現した。
2026年11月02日 22時57分