ソフトバンクの筑後ファーム施設から定期的にリハビリ情報を発信。2日は、8月に右肘の手術を受けてスイングやネットスローを再開した山本恵大選手(27)や、きょう2日にリハビリ全体練習に合流した石見颯真内野手(20)ら7選手近況を報告する。
▽石見颯真内野手(26年8月4日に右膝蓋腱部分摘出術)
・きょう2日、術後初めてリハビリ組の全体練習に参加
・練習としてのウォーキングはきょうから開始。20分間の制限付き
・最近自重でのスクワットを開始
・上半身のトレーニングは継続
・体重はシーズン中から7キロ増の82キロ
▽山本恵大外野手(26年8月7日に右肘内側側副靱帯(じんたい)インターナルブレース修復術)
・10月31日にスイングとネットスローを再開
・スイングは30回の制限付きで出力は5割
・ネットスローは10メートルまで
・術後体重は10キロ増
・2月1日のキャンプイン時に万全の状態でいることを目指す
▽藤野恵音内野手(26年10月10日に左腸腰筋の肉離れ)
・みやざきフェニックス・リーグのプレー中に負傷
・痛みはなし
・練習の制限もなし
・秋季キャンプ開始のタイミングで3軍合流の選択肢もあったが、キャンプ終了まではリハビリ組でウエートに力を入れる予定
▽稲川竜汰投手(26年7月に左膝外側半月板形成術)
・11月1日にブルペンでの立ち投げ(捕手を立たせての投球練習)を開始、30球を投じた
・ジョギングは負荷に注意しながら短距離~中距離を繰り返している
・順調
▽安徳駿投手(26年2月に右肘トミー・ジョン手術)
・傾斜での立ち投げを継続
・制限は135キロ
・140キロ制限をクリアできたら捕手に中腰になってもらった状態での投球練習を行う
▽大矢琉晟投手(26年5月1日に右ひじ内側側副靱帯(じんたい)インターナルブレース修復術)
・ブルペンの傾斜を使ったキャッチボールを継続
・痛みはないがリハビリプログラムに沿って慎重に進行中
・年内に全力で投球することが目標
▽江崎歩内野手(26年9月19日の阪神戦で左足首じん帯の部分断裂
・左右に動く守備練習のみ制限あり
・ランニングは無理がない範囲で行う。全力で走れるようになれば左右の動きも制限がなくなる
・痛みはない
2026年11月02日 20時00分