タレント上沼恵美子(71)が2日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。新婚当初からこれまで続く夫へのウソを打ち明けた。
新婚時代、料理経験が乏しく「ようせんわ~」周囲に打ち明けていると、よく面倒を見てくれる先輩が「よう作らんのやったら、テールシチュー大きな寸胴鍋に作って持って行ってあげるわ。自分で作ったって言い?」と提案してくれたという。
「新婚旅行から帰って2カ月ぐらいかな。ありがとうございます!って寸胴のままもらって出したことがあるの」と告白。先輩が作ったテールシチューを夫に出すと「主人が気絶しそうなぐらい喜んだ!『なんてうまいんだー!!』って。『これはうまい!肉がほろほろほどけて』って3回おかわりした」と振り返った。
思わぬ夫の反応に、「そう?よかった」と返事。「そない喜ばれたらね…『私じゃないねん』って言えなくなった。黙ってたんよ…」と吐露。「黙ること45年?」と明かし、「だいぶ長いこと…」と共演陣にツッコまれた。
シチューを出してから1、2年は「恵美子、テールシチュー作ってよ」と夫からリクエストされ、「それから何十年と言わなくなったけど、気がついたみたいに言うときがあるねん」と上沼。「『あれ、ややこしいのよ~!』言うて。違う奥さんが作ってんって言われへんまま来てるねん。言うたほうがええかな?」と問うた。
「ここまできたらもうええんじゃないですかね」との総意に、「テールシチューをちゃんと煮れるようにしたほうがええな。おいしかったらええけどな」と苦笑い。「だまし抜いたで、50年!」と力を込め、笑いを誘っていた。
2026年11月02日 15時10分