11月12日開幕の アジアプロ野球チャンピオンシップに出場する侍ジャパンが3日、宮崎サンマリンで合宿初日を迎えた。広島・佐々木泰内野手は三塁でノックを受け、フリー打撃では快音を連発。青学大時代の同期であるロッテ・西川史礁外野手への対抗心を燃やした。
同学年の選手が多い代表合宿に「歳が近い人が多い」と笑顔。特に青学大で同期の西川については「史礁なんかは大学からずっと一緒にやってきましたし、そこのうれしさっていうのはすごいあります」と再会を喜んだ。一方で「立場としては全然違うんで、来シーズンしっかり盛り返していけるように、史礁に負けないように頑張りたい」と力を込めた。
今オフは練習量を重視しており、シーズン中は試合前に20~30分程度だったウエートトレーニングを、マツダスタジアムでは2~3時間行っているという。「まだまだ結果を残して成績を出していかなければいけない立場。スタンスを変えずに貪欲に1日1日を」と語った。
青学大の先輩にあたる井口資仁監督とは、大学時代に試合を視察してもらったことがあるものの、交流はほとんどなかったという。新体制で迎える初の国際大会に向け「井口監督に代わって1発目の大会なので、しっかり責任感と、いい準備期間にできるようにやっていきたい」と意気込んだ。
2026年11月03日 21時15分