MLBの両リーグの年間最優秀選手(MVP)や新人王など各賞の最終候補が2日(日本時間3日)に発表され、ドジャースの山本由伸投手(28)はナ・リーグのサイ・ヤング賞の最終候補3人に残ることができなかった。
山本は今季、開幕からチームで唯一、先発ローテーションを守り28試合で米自己最多となる14勝(9敗)を挙げ、防御率2・53と安定した成績を残した。ただ、最終候補に入ることはできず、日本選手初受賞は来季以降にお預けとなった。
ナ・リーグのサイ・ヤング賞は両リーグトップとなる防御率1・80を記録し、16勝5敗だったブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー、両リーグ最多タイとなる18勝(7敗)を挙げ、防御率2・91だったフィリーズのクリストファー・サンチェス、14勝9敗、防御率2・16だったブレーブスのクリス・セールが最終候補3人に入った。
ア・リーグはブルージェイズのディラン・シース、ガーディアンズのパーカー・メシック、ヤンキースのキャメロン・シュリトラーが最終候補に入った。
サイ・ヤング賞は今月11日(同12日)に受賞者が発表される。
2026年11月03日 09時34分