◇関西地区大学野球選手権大会兼明治神宮野球大会関西第2代表決定戦 天理大0ー4神戸医療未来大(2026年11月3日 GOSANDO南港)
阪神からドラフト5位指名を受けた天理大・的場吏玖投手(21、写真)が3日、大学野球に別れを告げた。関西地区大学野球選手権の第2代表決定戦・神戸医療未来大戦に0―3の6回2死から5番手で登板。3回1/3を1失点で、6三振と大器の片りんを示した。
関学大を112球で完封した2日の一戦からの連投でも力の限り腕を振った。ドラフト指名後の初登板だった10月31日の同戦は3回4失点で降板。雪辱を誓ったマウンドで躍動したが、明治神宮大会出場権を逃した。
「神宮大会に出られなくて悔しいですが、自分には次の舞台があるので、そこに向かってやっていきたい」
制球力の向上や変化球のキレを増すことが課題だ。今後は後輩たちの練習に参加し、レベルアップを図る予定。日本一の夢は、タテジマを着てかなえる。
2026年11月04日 05時30分