◇神宮大会・関東地区代表決定戦 1回戦 日体大─東京国際大(2026年11月4日 保土ケ谷)
阪神からドラフト2位指名された馬場拓海投手(21=日体大)が東京国際大戦に先発し、6回を4安打2失点、11奪三振と好投した。
試合前から雨が降り注ぐ中でのマウンド。立ち上がりこそ苦しんだが、回を重ねるたびに本来の輝きを取り戻した。
初回は先頭に死球を与えると、2者連続適時打を浴びて2点を献上。それでも、2回を3者連続三振で流れを取り戻すと、この日最速148キロの切れのある直球を軸に打者を手玉に取った。
◇馬場 拓海(ばば・たくみ)2004年(平16)12月20日生まれ、佐賀県出身の21歳。諸富北小2年から「諸富北小クラブ」で野球を始め、捕手。諸富中では「佐賀フィールドナイン」で投手。福岡大大濠では1年秋から背番号11でベンチ入り。2年春に背番号10で選抜出場。日体大では1年秋にリーグ戦デビュー。3年秋に防御率0・95で最優秀投手。4年時には大学日本代表に選出。1メートル84、90キロ。右投げ右打ち。
2026年11月04日 16時40分