女優の柴咲コウ(年齢非公表)が4日、都内でネットフリックス映画「余命一年、男をかう」(監督風間太樹)の配信直前試写会に出席した。作品との出合いが自身に変化を与えるきっかけになったことを明かした。
赤楚衛二(32)とダブル主演作。余命宣告されたOLが、赤楚演じる売れないホストと残された時間を過ごす物語。自身とも正反対のように思える節約と裁縫のOL役について、「共感しかなかった」という。「生活のちょっとしたことを楽しみながら、どこか世の中の漠然とした諦めがあったり、ちょっと人との距離を置いて自分の時間を楽しむ孤独を楽しむところが共感ばかりだった」と語った。
さらに作品との出合いは自身の心を変化させるものになったという。「撮影前はセルフネグレクトしていたかも」と明かす。食事などの健康を維持するための行動が出来ていなかったと振り返り、「この作品に出合ったことでちょっと見直されて、もうちょっと自分を愛してもいいかなと思えるようになった」と作品に感謝した。最後は「いまは自炊ができていますし、この作品にはおいしいご飯のシーンがたくさんあるので、見たらお腹が空くと思います」とアピールした。
2026年11月04日 20時24分