◇アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE) G大阪 3―3 浦項(2026年11月4日 スティールヤード)
G大阪が勝ち点2を失った。3度のリードを守れず、浦項(韓国)と撃ち合いの末にドロー。MFイーライ・アダムスは「3ゴールという形で報われましたが、きょうはそれでも十分ではなかったです」と唇を噛んだ。
ポジティブな材料はあった。前半31分に9月に加入したDF藤原奏哉が移籍後初アシスト。後半24分にはアダムスが移籍後初得点となる直接FK弾で勝ち越した。さらに34分には今夏加入のMFフアンペのボール奪取からショートカウンターを発動させ、MF角昂志郎が今季ACLE2得点目を挙げた。ただ飛び出してくる選手を捕まえきれないなど、特に後半45分間は全体的な守備が緩くなった。
前日会見に出席したFW土信田悠生はベンチ入りせず。23人エントリーできるメンバーも21人で、コンディション不良の選手も出ている模様だ。8日にはホームでセレッソと大阪ダービー。公式戦7試合負けなしだが、同4試合連続ドローという消化不良の中で宿敵との大一番を迎える。
2026年11月04日 21時37分