女優の堀口真帆(18)が、来月28日に開幕し日本テレビが中継する第105回全国高校サッカー選手権大会の応援マネジャーに就任した。これまで新垣結衣(38)、広瀬すず(28)らが起用された人気女優への登竜門の22代目となる。仮面ライダーヒロイン、7月期フジテレビ系ドラマ「GTO」の生徒役などで注目を集めてきた若手成長株がまた一つ大きなステップを踏む。
都内で本紙などの取材に応じ、「高校3年生のラストチャンスで夢をかなえることができてうれしい」とはにかんだ。2022年から4シーズンにわたり、Jリーグ・横浜FCのスタジアムアシスタントMCなどを担当。サッカーに触れる中で、目標となっていた応援マネジャーの座をつかみ、喜びがあふれていた。
マネジャー恒例のリフティング挑戦企画は「な、な、なんと!49回でした」と笑顔で報告した。過去最多記録だった20代目・月島琉衣(18)の19回を大幅更新。小学時には水泳や卓球を習い、運動神経は良いが、サッカーは未経験。毎日公園で練習し、仕事で地方へ行く時もボールを持ち運んで触れるなどの努力が実を結んだ。制作陣は起用理由の一つに「一つの物事に真摯(しんし)に向き合う人間性」を挙げた。
持ち前の明るさを武器に「楽しくハッピーに応援できたら」と意気込む。日本代表が奮闘したワールドカップ(W杯)にも触れ「夏はW杯で日本中が盛り上がっていたので、この冬は高校サッカーを盛り上げられるよう頑張りたい」と誓った。 (山内 健司)
2026年11月05日 05時50分