歌手の坂本冬美(59)が4日、都内で40周年記念リサイタルを開催した。
「同級生が還暦だから」と笑いを取りつつ、真っ赤なドレス姿で登場。前半は最新曲「ひらり」などポップス系作品を中心に熱唱。後半は1987年のデビュー曲「あばれ太鼓」から始まり、恩師・猪俣公章氏の逝去後に師事してきた二葉百合子(95)直伝の「岸壁の母」を浪曲入りのフルバージョンで大熱演。演歌のみならず浪曲、ポップスの“三刀流”で魅力と存在感を披露した。
「こんな幸せな40周年を迎えられるとは天国の猪俣先生も想像していなかったはず。欲張って50周年を目指します」と感激の涙を浮かべながら、詰めかけた満員ファンに誓っていた。
2026年11月05日 06時52分