ソフトバンクは4日、柳田悠岐外野手(38)が兵庫県尼崎市内の病院で右第5、6頸椎症性神経根症に伴う、右第5、6頸椎全内視鏡下椎間孔拡大術を受けたと発表した。今年2月のキャンプ中に発症した首の痛みがポストシーズン直前に再発し、手術を受ける決断を下した。
16年目の今季は128試合に出場して、打率.302で5年ぶりに3割をクリア。19本塁打、70打点をマークしてリーグ3連覇の原動力になった。ポストシーズンでも主軸として活躍し、2年連続日本一に貢献。競技復帰まで2~3カ月の見込みで来年1、2月頃から再始動するプランとなる。3月下旬のリーグ開幕には間に合うとみられる。
上沢は佐賀市内の病院で右肘頭骨棘障害に伴う、右肘関節クリーニング術を受けた。競技復帰には3~4カ月を要する見込み。
今季は開幕投手に指名されるなど、22試合に登板して2年連続2桁の10勝をマーク。DeNAとの日本シリーズでは第1戦で先発を任され、7回無失点と好投して4連勝の流れをつくった。
両選手は来季も投打の柱として期待されている。リハビリを経てリーグ4連覇がかかる新たなシーズンへと向かう。
2026年11月05日 06時00分