歌手の松山千春(70)が6日、東京・有楽町の東京国際フォーラムでデビュー50周年記念の秋ツアー東京公演を行った。初孫の誕生と自身の節目を喜び、これからもマイクを握ることを誓った。
全席完売の5000人を前に、3時間近いステージで代表曲「大空と大地の中で」などを熱唱。今年3月に初孫が誕生し、おじいちゃんとなった。そのことについてふれ、「“じいちゃんフォークシンガー”になりました。いつか孫にギターを教えて、19、20歳になって東京国際フォーラムでコンサートをやるようになったら、おじいちゃんとしては大歓迎です」と語った。
公演中盤には「100歳になっても歌い続けていたい」と誓いを残した。「これから10、20年と言わず、100歳まで歌い続けていきたい。布団から“皆さん元気でした?”と呼びかけるようになっても歌いたいんだよ」と語りかけた。さらに「今日という日は今日しか生きられない。皆さんは東京国際フォーラムにくるという良い選択をした!孤独を感じる時間は必要だけど、みんなが集まった時は一緒にワイワイガヤガヤやっていきたいとこれからも思います」とマイクを握ることを誓った。
2026年11月06日 22時05分