シンガー・ソングライターaiko(50)が、5日放送のNHK「SONGS」(木曜後10・00)に出演し、自身のコンサートについて語った。
番組では、aikoのライブの関係者からの証言が集められた。MCの俳優・大泉洋は「aikoさんは、いろいろやりすぎているということが分かりまして」とぶっちゃけた。
大泉から「aikoのライブは長すぎる!」と書かれたフリップが出されると、aikoも「ね!ねっねっね!」と納得したように答えた。ライブ参加メンバーからは「ライブ3時間半超えは普通で、僕たちバンドメンバーはふらふらです」「アンコールが長い」などの証言が集まった。
昨年大みそか、大阪城ホールで行ったカウントダウンライブでは、本編2時間で19曲を熱唱。カウントダウンで新年を迎えると一旦、降壇し、ファンにトイレ休憩を促した。そこには、aikoなりの配慮もあった。「みんなも年明けたら、大切な人にLINEとか送りたいじゃないですか?」と明かした。
アンコールでも疲れ知らずで歌い続けるaiko。この日はさらに10曲も歌う大サービスぶりだった。アンコールだけで1時間半も歌い続ける様子に、大泉も「10曲…」とつぶやいていた。
しかも、アンコールの10曲は「予定してないです」と驚きの発言。「ステージの上で決めるんです。何をやるか」と打ち明けた。ライブの長さを指摘したメンバーに対しても、「長いって言ってるけど、“やろう!”って、ぶんぶん。“aikoちゃん、やろう”って言ってくださるんですよ。だから、ええの?ってやります」と、腕をグルグル回しながら明かしていた。
ライブの終了時間が読めないため、撤収スタッフも待たせてしまうという。aikoは「絶対(延びすぎては)ダメな時は、スタッフの人が袖で…」と、出て×印を作って説明。「客席にいる(PA)卓(のスタッフ)も…」と、再び×印でジェスチャーしていた。
予定していなかった楽曲を急にやることもあるといい、「記憶を頼りに演奏するバンド」とのテロップには大泉も「怖すぎる」と苦笑い。aikoも「天才!バンドの皆さんは。バンドの皆さんが、私を自由にしてくれる」と全幅の信頼を置いていた。番組で紹介された楽曲は、ドラムのメンバーが「聴いたこともない(歌だった)し…。たぶんこれかなって予想しながら叩いてくれたし」と衝撃の発言。大泉は大笑いしていた。
2026年11月06日 23時05分