ラグビー日本代表の秋の活動に招集を見送られたFLリーチ・マイケル(武蔵)が17日、東京都府中市で取材に応じ、右ふくらはぎのケガが原因であることを明かした。W杯4大会連続出場中のリーチは現在通算97キャップで、大野均の持つ日本歴代最多98キャップまであと1、史上初の100キャップまであと3に迫っている。
自身は出場しなかったが、埼玉との練習試合後に取材に応じ、「(今月8日の)発表の4日前くらい。走っている時(に負傷した)」と話した。当初は別府合宿メンバーにリストアップしながら、ケガで選外となったことは永友洋司チームディレクターも明言していたが、本人も認める形となった。
幸い、症状は重傷ではない模様で、12月12日のリーグワン開幕までの実戦復帰を目指す。本人も「(開幕前の)練習試合も出たい」と希望。11月に行われる日本代表の英国遠征に途中参加する可能性はなさそうだが、来年の大台達成、そしてW杯5大会連続出場へ着々と前進する。
2026年10月17日 19時41分