◇明治安田J1リーグ第10節 柏 1―3 名古屋(2026年10月17日 三協F柏)
柏がホームで名古屋に1―3で敗れ、首位から暫定3位に転落した。開始6分にカウンターから相手FW内田に先制点を許し「試合を難しくした」とロドリゲス監督。その際にGK若原が内田と交錯し、前節9日の神戸戦に続いて脳しんとうで途中交代するアクシデントにも見舞われた。
チームはそれでも前半23分にFW藤尾がドリブルで左サイドをえぐって折り返し、MF遠藤が強烈なミドル弾。試合を振り出しに戻したが、同36分には一瞬の隙を突かれて相手FW木村に勝ち越し点を許した。後半開始からはMF瀬川を投入。前節まで全て途中出場ながら9試合で日本選手リーグ最多の8得点を挙げてきたアタッカーもこの日は不発に終わった。チーム全体でもシュート数で13―8本と上回りながら決定力を欠き、指揮官は「これまでの試合であった最後のプレー、ラストパス、シュートの質が足りなかった」と振り返った。
2026年10月17日 22時47分